納車までの流れって?

中古車の購入は納車までどういう流れになるの?

中古車を購入してから、納車されるまでの流れについて説明します。購入の前にも行うことがいくつかあります。まずは当然、どの車を買うのか、予算はどのぐらいかなどの設定です。中古車といえどたくさんの種類があります。車種から決めるも良し、欲しい機能などで選ぶのもよしです。また予算との兼ね合いを忘れずにしましょう。付属品などを多くつけると、予算オーバーになってしまいます。

予算については、ローンなのか、貯金などがあるのか等、どのように資金を得るのかについてもきちんと考えます。銀行などでローンを組む場合、申し込みから支払いを終えるまで1~3週間程度かかることもあります。支払いが遅れればその分納車は遅くなりますので注意しましょう。ローンを組む場合、住民票が必要になることがあります。下記の印鑑証明書とともに市区町村役場で手に入るものですので、まとめて入手しておくと手間がなく行えます。

次に自宅に駐車場がない場合、契約を行います。中古車が来ても、置く場所がなければ意味がありません。印鑑証明書も事前に用意しておきます。印鑑証明書とは、契約書に押す実印が、市区町村役場で登録されているものだと証明する書類のことです。3ヶ月間は有効ですので、早めに取得しても問題はないでしょう。買い替えする方で、今乗っている車を売却する際も印鑑証明書が必要です。場合によって住民票も必要になります。

ここまで準備をしたら、中古車を実際に見に行きます。インターネット上での購入でも構いませんが、可能であれば購入前に同じ車種を実際にみて確かめることをおすすめします。訪問する前には、店舗に訪問予約と在庫確認を忘れずに行いましょう。既に契約されているなど、売り切れている可能性があります。それを踏まえて、希望の車は複数台ピックアップしておくと良いでしょう。1台がダメでも、他の希望の車を確認することができます。また、最初の希望する車があった場合でも、他の希望車も忘れずに確認しましょう。ほかの店舗にある場合でも、一旦お断りとして、ちゃんとすべての希望車を確認しましょう。

インターネットでの購入であれば帰ってきてから、店舗での購入の場合は、目当ての中古車が良ければその日のうちに契約をしてしまうと、後日の再訪問をしなくて済みます。購入が無事にできても、車が来るまで安心は禁物です。必要書類の作成やローンを組んでいる場合の支払い手続き、自動車保険の加入など、こちらで行うべきこともたくさんあります。これらをクリアして無事に納車となります。車は、自分で引き取りに行くということも可能です。